sanmarusanのつぶやきを転載しています。
サンマルサン初心者の舐め犬さん♂はこのスタート・ガイドをお読みください。
◆今日はご新規のキャストさんと新宿でアポの日。
◆18:00 自転車で千歳烏山へ行き、京王線で新宿へ。
◆18:30頃 歌舞伎町入り口の「虎そば」で鰻丼を食べる。
◆18:45 アパホテルにチェックイン
◆19:00 ホテル前で金髪ショートのキャストさんと合流。ローソンでお酒(サッポロ黒生缶×3、ほろ酔いピーチ)とつまみ4品(うずらの燻製、キャンディチーズ・ブラックペッパー、プリングルス・サワーオニオン、からあげくん・レギュラー)を買って帰る。
◆お酒を飲みながらしばし歓談する。キャストさんは自由業の仕事を掛け持ちしていたが、コロナで仕事が減りサンマルサンを始めたらしい。
◆キャストさんがシャワーを浴びている間に持参のLEDランタンでムーディーに調光し、スマホ画面を大型テレビに写しアマゾンミュージックで音楽をかける(今回も自分推しの宮本浩次「Romance」)
◆今日のテーマは「クリオナでしかイッた事のないキャストさんをクンニでイカせる事が出来るか?」今夜のお相手で体得出来れば、他のキャストさんにも応用できるはず。
◆シャワーを浴びて浴衣を着たキャストさんが帰って来た。立ったまま後ろから抱き付いて痴漢をする。昔から痴漢も寄り付かないぐらい強面(こわもて)だったらしく痴漢経験は無いとの事。
◆キャストさんにベッドで四つん這いになってもらい、頼んで履いてきてもらった黒レースのTバックを横にずらしアナルをたっぷり舐める。アナル舐めも初めての経験で、これまでは頼まれても断ってきたらしい。
◆ベッド端でM次開脚してもらい、全舌技を使ってキャストさんが全力でイクまでクンニをする。
◆クンニをしている間、自分のエロい感情を盛り下げないように妄想をしているが、今回のは、倦怠期の妻に求められ嫌々クンニのお努めをしている高校教師(自分)が、教え子(キャストさん)と身体の関係になり、妻の身体で覚えた大人のクンニ技を教え子に披露。「周りのオスガキと全然違う!」と感動され何回もイカせてしまうという内容。
◆顔面騎乗になってもらいキャストさんが全力でイクまでクンニをする。
◆21:20頃 ヘトヘトになったキャストさん、シャワーを浴びてご帰宅。帰り際におみやげをいただく。
◆22:00頃 自分も追ってチェックアウト。京王線に乗って帰る。
◆25:30頃 寝落ちしてそのまま就寝。
以下記事抜粋宿泊先のホテルで飲み会をした後の午前4時半頃、先に部屋に戻って寝ていたA子さんをラブリが襲ったという。A子さんが振り返る。「ラブリさんは『すごく舐めたいの』と言って私のジャンパースカートをめくり、パンツを脱がせました。反応する間もなく私の股間に顔をうずめ、陰部を舐め始めたのです」驚いたA子さんは「男の子が好きなので、女の子は無理なんです」と何度も拒否したが、ラブリは「女の子も気持ちいいよ」と押し倒し続けたという。「抵抗し続けていると、ラブリさんは『うるさい』ときつい口調で言い放ちました。驚いて動けなくなると、指を陰部に挿入し、がしゃがしゃと動かし始めたのです。午前6時40分頃、ようやく解放されました」(A子さん)
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